トラ・寅
1月も もう半ばを過ぎまして正月ムードから2月の節分の商品を多く見かけ始めました。そんな中、横浜高島屋の「とらや」でパッケージ買いと言って良い物を買いました。
とらやがとら柄を売っている!もうこれだけでも私には心ヒットです◎
縦15㎝・横9㎝ほどの小ぶりさも良いです。在庫はある限りと聞き、即購入。干支・とらは年末年始のご挨拶に頂いたら嬉しい品。毎年 干支柄は販売してるのでしょうか、今回のみでもいい企画です◎
ふたを取ってもトラです~3柄と凝ってます。味も3種類と楽しめますー
¥1620で1本¥324なり、小さいながらも大事に食べなきゃと思わせる価格です。ゆっくりと食べながら今年の過ごし方・目標を立てたいものです。
年賀はがきの当選番号は確認されましたか。我が家は50枚ほどありましたが1枚しか当たりませんでした(>_<)可愛い寅の切手シール、私の中ではプレミアム感が増してますので この切手を手放せるかどうか・・・
地獄ラーメン「田中屋」 /// ラーメンシリーズ 3 ///
どうしてもグルメネタ、特にラーメンネタが多くなってしまうので、「ラーメンシリーズ」というタイトルをつけて、グルメネタとは分けることにした。
以前のラーメンネタにも「ラーメンシリーズ」のタイトルを付け、カテゴリー名も「ラーメン」から「ラーメンシリーズ」に変更したので、よろしければご覧下さい。
さて今回は横浜の地獄ラーメン「田中屋」。
関内の駅からも歩けるが、市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅や阪東橋駅の方が近い、というロケーション。
横浜と言えば家系というイメージの方も多いと思うが、当然、横浜のラーメンは家系だけではない。
名前や外観からも分かるとおり激辛系のラーメン屋たが、一番人気の「地獄ラーメン」は辛さを選べる。
私自身は「激辛好き」というわけではないが、それでも寒い時期は体が温まるものが食べたくなる。
またここのラーメンは辛さの中にシンプルな旨味を感じるので、年に何度かはお邪魔している。
とは言え「極上級」を最後まで食べきれる自信はないので、妻は初級、私は中級の食券を買い席についた。
まずは自分で注文した「中級」から食べてみる。
ごく一般的な麺の上に山盛りの白ネギが乗っていて、その周りに真っ赤なスープがたっぷりと注がれているこの見た目は、シンプルに映える。
味の方はというと、「中級」は程よい辛さで、麺を食べ終わってスープを飲んでいると、最後の頃に頭皮から汗が顔の方に流れてくる、という程度なので十分に完食可能である。
スープをよく見ると、白胡麻と黒胡麻が浮いているのが分かると思うが、この2種類の胡麻の香ばしさとニンニクの風味が、私を再来店へと突き動かす原動力となっている。
一方、妻の方の「初級」はどうかというと、辛さは更にマイルドになっているので、辛いものが苦手な妻でも、「これなら食べれる」のだそうだ。
スープを飲ませてもらったが、私としては流石にこれでは辛さが足りず、田中屋に来た気がしないので、自分用にはやはり「中級」が正解であった。
横浜で営業をしていた頃、派手すぎる外観に馴染めずあえて避けていた店であった。
しかしある寒い日にどうしても暖かいラーメンが食べたくなり、意を決して入店して以来ずっとお世話になっているが、今後も外せないラーメン店であると思っている。
うまいと思うラーメンは多々あるが、似ている味を知らないというラーメンは、ほとんど無い思いつかない。
そのくらい個性のある味だが、興味ある方は一度お試しを。
関東のお伊勢さま
横浜市に越して来てから お詣りは伊勢山皇大神宮に参拝に行きます。桜木町駅からですと10分ほどで行ける気楽さもあります。
写真でもわかりますが、空いています(^J^) 1度、3日に来たんですが大行列を目の当たりにし即Uターンしました、その後1週間後に来てゆったり参拝しました。
破魔矢を購入しました。我が家の破魔矢を置く場所をいろいろ考えた結果・・・今はここで落ち着いていますが、どうなんだろう(^0^;)
下で支えているコルクはXmasで飲んだシャンパンのコルクです(笑)ちょうどいい大きさです◎柱に付いている物は毎年 おみくじに付いてくる縁起物。手元には7個ありますが、まだ種類があるようなのでかぶらないように引きたいものです~
福缶
昨年 唯一福袋を予約(抽選)した無印良品。2021年に購入して、2022年も欲しいと思わせてくれた「日本の縁起物」 縁起物50点の中から1缶に1点入っています。
抽選なので2個と多く注文をし、抽選で1個になってもいいように・・・と思っていましたが2個買えました◎無印では「福缶」と言って高さ15㎝、直径10㎝ほどの円柱です。
1缶¥2022
今年の干支「寅」が欲しかった!!2缶で良かった(^0^;)
高さ5㎝ほどの大きさの可愛い置物です。
寅の置物が30点と寅を捕る確率は高いのですが自分の今までの第一希望を引く可能性が低い事を知っていますので(>_<) 干支の寅が1つ手元にきてくれて嬉しいです。
2021年の福缶で我が家にきてくれた 東京都・西多摩郡の東京だるま
49点中 干支の牛が28点・だるま3点で・・・だるまを引く自分が今年の2缶購入に至った経緯ですね(笑)だるまは縁があるようで、2個並ぶと存在感が増しました◎
縁起物と無印ギフトカード¥2022ぶんと縁起物が頂けるような内容になっています。
次回も2缶と決めています(^<^) 楽しい福缶でした。
KEENの靴を買いました
新年、明けましておめでとうございます。
妻に遅れること2日、今年初の記事をUP。
仕事用のビジネスシューズ以外だと、私は普段、アディダスのスタンスミスを履くことが多い。
白地に緑のラインを持つこのスニーカー、春夏には爽やかで見栄えが良く、Tシャツとデニムというシンプルな格好であっても、街を歩くのが楽しくなる。
しかし秋冬になると、履いている本人ですら違和感を感じるほど季節感がなく、私服での町ブラを心から楽しめなくなってしまう。
何かいい靴はないかと探していたところ、機能的かつタウンユースできそうなシューズを発見。
「KEEN / HOWSER Ⅱ(キーン / ハウザーⅡ)」
昨日、別のショップで見た値札には「8,800円」と買いてあったが、本日、みなとみらいのマークイズにある直営店で見た値札はなんと「6,160円」❗️
横にいた妻の顔色を伺うと、笑顔で「そう言えば、仕事の靴以外はしばらく買っていなかったね。お正月だし、たまにはいいんじゃない❓」と、まさかの快諾‼️
すぐに店員さんに普段の靴のサイズを伝え、試しに履いたところ、夕方の足にピッタリのサイズ。
反射的に口から「あのー、すいません。これ下さい」という言葉が飛び出した。
まずこのデザインに一発でやられてしまった。
ひとことで言えば「アウトドアっぽ過ぎない」ので、この靴で町ブラしていることを想像するをだけで、履く前からウキウキしてしまう。
実際に街中を歩いだわけではないので、まだ堂々とレビューというわけにはいかないが、店で履いた時と家に帰ってきて履いてみた感想は、第一に「軽くて暖かい」というものであった。
KEENというメーカーはアウトドア用のサンダルで有名だが、タウンユースの靴もラインナップされており、機能的なだけでなく、デニムなどにも合わせやすくデザインされていると感じる。
インソールも特殊なものが採用されているらしく、硬すぎず柔らかすぎず、長時間の歩行でも疲れを感じなさそうな履き心地である。
新年からいい買い物ができたと上機嫌な私は、足早に家に帰ると酒を飲みながら、早速iPhoneでカシャカシャと画像をとり、妻に笑われながらブログをアップするのであった。
みなさま、今年も宜しくお願い致します。
あけましておめでとうございます
ブログを始めてから初正月を迎えました。1日からパソコンを開きブログを作成する事を昨年の自分には思いもつかない出来事でした(^<^) 夫からの誘いを受け今に至ります、まだまだつたない文章ですが 今年もよろしくお願いいたしますー
31日のお話から。近くに丸亀製麺がオープンしまして昨年から31日はここで「エビの天麩羅」を買うことにしています。店舗によりますが、31日は天麩羅だけを販売するという丸亀製麺。オープン11時ですが10時30分に着いた時にはすでに10人は並んでいました~
エビの天麩羅以外にも盛り合わせが2種類ありました。
年越し蕎麦用に2尾、家族のお裾分け用に3尾・2尾、後日うどんにのせる用に2尾と合計9尾購入しました。1尾390円・・・手間賃と考えて、これだけでもだいぶ正月準備が楽になると考えると良しとしてます(^_^)
冷え込む年末になりました。冷めにくいように鍋焼き蕎麦にしました~
エビは14センチほどで しっかり身が先っぽまでありました、これ大事です!
年末のエビの天麩羅あたり&はずれは あるある話です。
丸亀製麺はあたりのエビなので また買います◎